保険を検討するうえで、
「みんな本当に入っているの?」
「どんな保険がどれくらい普及しているの?」
という疑問は必ず出てきます。
ここでは、公的機関および統計データをベースにした最新の加入率・傾向を引用リンクつきで紹介します。
生命保険の加入状況(2024年度実態調査)
■ 世帯加入率
- 2人以上世帯の生命保険加入率:89.2%
→ ほぼ9割の世帯が何らかの生命保険に加入しています。 - 単身世帯の生命保険加入率:45.6%
→ 単身世帯は約半数で加入されています。
■ 医療保険(生命保険内)
- 民間生命保険の医療保険・医療特約の加入率:95.1%(2人以上世帯)
→ 医療保障が付いた保険はほとんどの世帯が加入しています。
自動車保険(任意保険)の加入状況
■ 任意自動車保険加入率(自動車保険+共済含む)
- 任意保険(民間)+共済を含めた加入率は 約88.7%
→ ほぼ 9割近い人が自動車保険に何らか加入しています。
■ 任意保険単体(対人・対物)加入率
- 任意自動車保険・対人賠償: 約75.5%
- 任意自動車保険・対物賠償: 約75.6%
(出典:損害保険料率算出機構「自動車保険の概況(2024年度版)」)
※「加入率」の定義によって数値が変わることがあります(共済含む/車種別/対象車両など)。
世帯加入保険金額・払込保険料
- 世帯普通死亡保険金額(平均):1,936万円
→ 必要額は年代や家族構成ごとに見直しが必要です。 - 世帯年間払込保険料(平均):35.3万円
→ これは全体の支出平均であり、世帯の家計バランスとの比較が重要です。
保険加入の傾向と背景
統計データから読み取れること:
◎ 生命保険は「ほとんどの世帯が加入」
→ 世帯全体の加入率は約9割。多くの家計で生命保険がリスク対策の土台となっています。
◎ 単身世帯の加入率は世帯と比べて低い
→ 単身者では貯蓄派・保障優先派・別の金融商品の利用派などが混在しています。
◎ 自動車保険は高い普及率
→ 任意保険+共済で約88.7%と、車を運転する人の多くが加入しています。
参考リンク(原資料)
- 生命保険文化センター「2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査<速報版>」
出典:生命保険文化センター 2024年度 全国実態調査速報版 - 損害保険料率算出機構「2024年度 自動車保険の概況」
出典:損害保険料率算出機構 PDF一覧(自動車保険等)
.jpeg&w=3840&q=75)